Luther Burbank (Japanese)

ルーサ・バーバンク
1849-1926
ルーサ・バーバンクは1849年3月7日マサチューセツ州ランカスター市に生まれました。カリフォルニア州では彼の誕生日はアーバーデーどして祝われ、その記念に樹木や草花が植えられています。
この著名な植物学者は50年以上ものあいだサンタローザ市を本拠地とし、この庭園と近隣市であるセバストポル市において植物の種類を増やす研究を続け、世界に名を広めました。研究目標は植物のクォリティの向上とそれに伴う世界のfood supplyを増やすことを研究国的とし、バーバンクは生涯をかけて800種以上の植物を導入しました。そのなかには200種を超える果物、多くの野菜、木の実、穀物、そして何百もの観用花をふくんでいます。
バーバンクは1926年77才でこの世を去りました。生前の希望によりかれの墓は墓石をおかず、庭園内にあるレバノン杉のしたに埋葬されています。そのレバノン杉は1893 年に本建物であるサンタローザコテージの正面にかれ自信によって植えられたものです。その杉の木は長年ランドマークとして愛されていましたが1989年に根元の病気によって抜除されました。その木の一部をつかった彫刻とベンチをみることができます。
ルーサバーバンクガーデン
バーバンクの研究サンタローザの4エーカーの土地は野外実験所として使われ、植物学的な研究が進められました。かれの死後何十年間においてバーバンク夫人は土地の一部を売却し土地は現在の1.6エーカーが残っています。
夫人の希望により、庭園中央は再設計され1960年に記念公園として設立されました。この穏やかなエリアには、周りを木格子のフェンスに囲まれた石造の噴水がおかれ、植物や木、石、水を使ったデザインをというバーバンク夫人の希望を満たすものとなっており、そのテーマは今日にも引き継がれています。
庭園の復活プロジェクトは1992年に完遂され、バーバンクが手にかけた植物を増やし庭園の構造的な改築がなされました。
庭園中央にはルーサバーバンクの生涯と研究に関する写真展示がありこのやく17メートルにおよぶ野外ディスプレーは土地の歴史の情報も含めて展示されています。
本庭園は年中毎日無料にてお楽しみいただけます。
ルーサバーバンクプロパティは国立、州立、私立歴史的ランドマークとして登録されています。
1. ローズガーデンーノースコーストのブリーダーたちによる種類をテーマにしております。ルーサバーバンクが開発した薔薇はピケットフェンスと小噴水にとなりにあります。
2. フルーツツリーーバーバンクは200種以上もの果物や木の実を開発しています。そのなかには多種にわたるリンゴ、ベリー、チェリー、イチジク、ぶどう、ネクタリーン、桃、プラムコット、クインス(まるめろの果実)、栗、クルミ、100種以上のプラムとプルーンが含まれています。そのなかのいくつかは敷地境界にそってキャレージハウスの東側にある小果樹園でごらんになれます。 バーバンクプラムの何種類かは庭園中央内の円形木格子にそって植えられています(エスパリエスタイル)。
3. パラドウックス・ウオルナットー成長の速い、そして繊細な木目をえるようバーバンクに開発されたのがこのパラドウックスウオルナットです。バーバンクホーム内にある食器棚はこのパラドウックスウオルナットで作られています。
4. 立体見本花壇ーこの花壇はバーバンクが本場所とセバストポール市にある実験農場で使用していたパターンと同じものです。本場所ではバーバンクが研究した植物種(および類似種)の展示に使用しています。百合、ダーリア、百日草、エゾ菊、グラジオーラス、ワトソーニア、何種類もの野菜とハーブそして有名なバーバンクラセットポテトとシャスタデイジーなどが季節ごとにお楽しみいただけます。
5. スパインレス・カクタス。バーバンクは20年以上をかけて、多種にわたるサボテンを研究しました。砂漠の野牛の食物となり得るとげのないサボテンを生み出そうとしました。世界中のサボテンを輸入し、美しい食用のサボテンの実を含む多くの新種を開発しました。
6. Drought tolerant Garden. カリフォルニア・オークの下および隣接下エリアでは、あんまり水を必要とせず、原生の樫と美的にも気候的にもマッチする植物をを紹介しています。バーバンクは花のサイズを大きくしたり、香りを改良したり、花の色も改良することにはげみましたが、このエリアの多くの植物はかれが研究した原生種の花々に類似しています。
7. オールドファッション・ボーダーガーデン。ルーサバーバクホームの全面の芝生には1800年代後半のホームガーデンによく好まれたライラック、スピリア、マグノーリアなどのカラフルで香りゆたかな 一年生や多年生の花々が敷地境界線に植えられています。ルーサバーバクが住んでいた当時のルーサバーバクホームの写真にはこれらの花々がよく撮影されています。
その他鳥たちのお気に入りエリア、切り花ガーデン、観葉草、実際に触ったり、香りを楽しめるエリア、そして庭園内の所々に植えられた大木などをお楽しみいただけます。
ルーさ・バーバンク・ホームプロパティー
この歴史深いバーバンクプロパティーはバーバンクの寡婦エリザベスの遺言により1977年にサンタローザ市に譲渡されました。Luther Burbank Home and Gardenの理事と市役員の協力のもとにプロパティーの管理・維持をしています。プログラムはボランテイア行われ、どなたにもお楽しみいただけます。
バーバンクホーム・この独特なギリシャ家屋にルーさバーバンクは1884年から1906年まで住みました。1906年にはタッパー通りの向かいに別の家を建てましたが1960年代後半に撤去されました。1926年のバーバンクの死後エリザベスはこの魅力的な古コテージに移り、1977年この世をさるまで住み続けました。数度の増改築を経て、現在の外観や家具などは彼女の暖かみのあるセンスを表しています。
キャレージハウス・もとは馬車の倉庫や馬具の倉庫であり、1986年にミュージアムとして改築されました。バーバンクの生涯や研究に関する展示、ギフトショップ、ツーアデスクがあります。キューポラ屋根は1986年に復刻されました。
グリーンハウス・1889年に、ルーサ・バーバンクによって設計、建築され、多数の道具を含む、バーバンクのオフィスのレプリカ、そして特別展示所となっています。
シーゾナル・プログラム
キャレージハウスムージアムとギフトショップは、4月から10月の間火曜から日曜午前10時から午後4時まで無料にてお楽しみいただけます。ガイドツーアは30分ごとに行われ、最終ツーアは3:30からとなっております。ツーアにはルーサ・バーバンクの生涯にういての説明、かれのもっとも有名な植物開発のオーバビュー、グリーンハウス内部見学、バーバンク・ホームのオリジナル家具や逸話を交えての散策が含まれております。英語によるオーディオツーアもご利用いただけます。ツーアは有料です。
Luther Burbank Home and Gardensは12月の第一週に毎年恒例のホリデーオープンハウスやギフトセールを行います。クリスマスデコレーション、リフレシュメントでおもてなしいたします。入場料は無料です。
団体ツーアとは予約性となっております。詳しくは、(707) 524-5445までお問い合わせください。
Luther Burbank Home & Gardens
P.O. Box 1678
Santa Rosa CA 95402
(707) 524-5445
burbankhome@lutherburbank.org
http://www.lutherburbank.org
英語版:2003年7月
日本語版:2005年7月 (田中理絵とBo Laurent)
日本語版に関するコメントは@keplersuncles.comまで。